発達障害 手帳2級年金受給者 の奮闘記

発達障害 手帳2級 日々の私感

最近の事情

8月に入り事業所に行く回数が減った。

と言うのも、眠くて行きたくないので行ってない。

今日も朝電話して眠い旨を伝えたら、「午前中休んで午後だけでも来てほしい」

と言われたので

「いや、今日は休みます!」と何故か強気で言ったら、サビ管から

「君は自分の今の状況を分かってる?」

と珍しく強気で言われた。

ただその言葉には愛があった。

サビ管「君の辛さは分かるよ。俺も薬飲んでた時期があるから」

自分「いや、あなたには障害者の気持ちは失礼ですが分からないです。」

サビ管「とりあえず午前中休んで又電話して」

自分「はい。ありがとう御座います」

 

2時間ばかり横になって少し楽になったので、午後から電話して行けた。

 

行って対面で色々話せて楽になった。

自分の強気な反骨精神に驚いていた。

 

自分は、いつも猫かぶってるので自分のホントの姿を知っているのは母親くらいだ。

舐められて幸せになんかなれない。

今日行けた事は評価されたみたいだし自分も自信になった。

久しく忘れていた感覚だ。

ホントに皆のおかげで自分は生かされています。

ありがたい。